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今熊神社
今熊神社のミツバツツジをぜひ見に来てください。紹介はこのページのミツバツツジの項をご覧ください
 今熊神社は八王子市上川町にあります。祭神は健速須佐之男命と月夜見命を合祀しています。本殿は今熊山頂に在り、遥拝殿が山麓にあります。遥拝殿の南偶に稲荷神社が祀られています。創建は貞治3年(1364)と伝えています。遥拝殿の背後に、三つ葉つつじ千数百本が植栽され、4月中旬には咲きそろいます。江戸時代より伝わる今熊獅子舞は八王子市の文化財に指定されています。遥拝殿の東の片隅に在る小屋には巨大な今熊太鼓が保存されています。また、正面に神社の縁起を刻んだ石碑が建てられています。今熊山頂から北に下ると雄滝、雌滝の一対の滝があり八王子市内で最も大きく美しい滝として知られています。神社にまつわる呼ばわりやま伝説があり、今熊山を呼ばわり山と呼んだこともありました。
 川口の自然を守る会 最終更新 2017−03−12
荘厳な今熊神社遥拝殿 背後の山が今熊山
朝日に輝く今熊神社本殿(山頂)
今熊稲荷明神
今熊神社中興の祖 鳳明線刻像
今熊神社のミツバツツジ、満開は4月中旬です
2017年のミツバツツジ開花情報
今年の開花は例年よりやや遅く、15日〜16日の週末がお勧めです。16日(日)獅子舞があります。午前11時、午後2時の2回です。
お問い合わせは川口の自然を守る会 五味 042−654−5610 まで
素朴で力強い今熊神社獅子舞は八王子市文化財
金剛ノ滝は神秘な美しさを湛える
今熊神社のミツバツツジ
地元の連合町会が中心になって植栽した1500株のミツバツツジは、4月中旬に一斉に花開き、見事な景観を呈します。この時期、山桜も咲き、周辺の民家も含めて、一帯がツツジ、桃、桜などの花々に彩られます。旧今熊神社別当寺であった正福寺へ寄ってみるのも良いでしょう。

2017年のミツバツツジ開花情報
今年の開花は例年より数日遅くなっています。見頃は4月15日〜16日、4月10現在の開花状況は3分咲きといったところです。
お問い合わせは川口の自然を守る会 五味 042−654−5610 まで 今のところ、神社への電話は通じません。
4月16日には境内で、獅子舞の公演があります。午前11時、と午後2時の二回です。獅子頭の展示もあります。
ミツバツツジ(三葉躑躅) ツツジ科 学名 Rhododendron dilatetum
山腹を彩るミツバツツジ
下から見た今熊神社全景
今熊山正福寺 元今熊神社別当寺
バス停から神社へ向かう参道もまた花に彩られ、長閑な田園風景を醸し出しています。これらを巡るのも一興です
今熊神社の獅子舞
江戸時代からの伝統が受け継がれた今熊神社獅子舞は地元保存会の長年の努力によって素朴で勇壮な姿を今に伝えています。昭和35年(1960)に八王子市無形民俗文化財、昭和63年(1988)東京都郷土芸能協会技芸に認定されています。関東各地に多い三匹獅子の形を取り、3匹で一つの場(庭)を演じ、併せて三庭が演じられます。ササラを持つ少女(花笠)は6人、独特の衣装、帯結びに注目してください。幣追(へえおい)と言う引き立て役がいます。8月の最終日曜日に今熊神社境内で奉納されます。この獅子舞をこの地に広めたのは今熊神社中興の祖と言われる正福寺の僧、鳳明(ほうめい)で,江戸時代後期のことです。鳳明の石像(線刻画)は山頂の本殿裏あります。
江戸時代から引き継がれている獅子頭
暴れ獅子の異名をとる今熊神社獅子舞は素朴且つ勇壮、地に這い、宙に舞う 
今熊山金剛ノ滝
雌滝の右に修験者の掘った洞窟があり、それを潜ると雄滝の滝壺へ出られる。滝壺に出ると清冽な水が冷気を誘う。また修験者が設置したと思われる不動明王像がある。岩肌にはイワタバコやハナネコノメが群生し、花を愛するハイカーに喜ばれています。
今熊山金剛ノ滝(左雄滝、右雌滝)、冬季は氷結する.。透き通る清らかな水と氷に心が清められる 雄滝の落差18メートル 八王子の滝では最大
滝を取り巻く岩壁からにじみ出た水も凍る
滝を見下ろす不動明王
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