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川口の自然情報
この川口の自然情報は、四季折々に変化する八王子市川口地区の自然の姿をお伝えするページです。川口の豊かな自然を、多くの皆さんと共有したいと思います。なるべく、タイムラグの無いようにお伝えしようと思っています。東京近郊でいま、季節の移り変わりはどうなっているか、どんな花が咲き、どんな生き物がいるか、畑や田圃はどうなっているか、川口の自然を守る会の活動と共にお伝えしますので、時々開いてみてください。ご感想を下記川口の自然を守る会までお寄せいただければ幸いです。
川口の自然を守る会 最終更新:2018-03-19

自然情報 2018-03-19

アズマヒキガエルが産卵しました。ひも状の長い卵があちこちの池で見られます。今年は特に多いようです。ヤマアカガエルのオタマジャクシが真っ黒になって群れています。トウキョウサンショウウウオの孵化が始まり、幼生(オタマジャクシ)の姿が見られるようになりました。首から生えている三本のギザギザしたものが、水中呼吸用のエラで、その前にある細い線状のものが、泳ぎの体位をコントロールするためのバランサーです。天合峰山麓ではカタクリが咲き始めました。満開になって一面に咲くのはもう少し先です。今熊山麓では房桜が咲き、花弁のない鮮やかな赤を見せています。ツノハシバミが咲いています。雄花が長く垂れ下がり、小さなメバナに花粉を送っています。
アズマヒキガエルの卵
ヤマアカガエルのオタマジャクシ
孵化したトウキョウサンショウウオの卵嚢
トウキョウサンショウウオの幼生、エラとバランサー
が見える
天合峰山麓で咲き始めたカタクリ
今熊山麓のフサザクラ、花弁がない
ツノハシバミの花、長い房が雄花、小さい赤い花が雌花、雄花が花粉を飛ばしている


自然情報 2018−03−15

久しぶりにフィールドに出て、早春の花々と出会ってきました。トウキョウサンショウウオの産卵は最盛期です。いつもの年より早く、アズマヒキガエルが水場に姿を見せました。アズマイチゲ、キバナノアマナ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、フキノトウ、そしてアオイスミレが落ち葉の陰で、可憐な花を開いていました。生き物や草花がいつも通りに姿を見せてくれると、気分も明るくなります。
トウキョウサンショウウオの卵嚢
包接したアズマヒキガエル、上がオス
アズマイチゲの群落
アズマイチゲのアップ
ホトケノザ、葉の広がりを仏の座に例えた
オオイヌノフグリ、春、最も早く開花する
キバナノアマナの群落
キバナノアマナのアップ
カタクリの葉の間に花芽を出したフキノトウ
最も早く開花するスミレ、アオイスミレ(葵董)
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